2011年11月1日火曜日

11月5日(土) ナーガとボブが、京都・北白川Villageにやってきます。詩と 歌と ビキニ環礁のスライドショー、そして共に思いを語り合いましょ!!


Poetry Reading and Songs

 《足がある》

ナーガ&ボブ

201111月5日()

Village
京都市左京区一乗寺築田町95第一メゾン白川 F 075-712-3372

オープン 8:30 
スタート 9:00 

チャージ ¥1、000.+drink order!!


ナーガとボブが、京都・北白川Villageにやってきます。


トカラ列島・スワノセ島に30年以上住む詩人のナーガ、信州・大鹿村を拠点に旅を続けるボブ。


この大転換の時代にどんなメッセージ、そしてヴィジョンを提示してくれるのだろう?


小さな小さな島からみる この世界は この宇宙は


核実験場・南太平洋マーシャル諸島、第五福竜丸が被爆したビキニ環礁、そしてオーストラリアのウラン採掘場 そこを歩いた その足は 


詩と 歌と ビキニ環礁のスライドショー、そしてともに思いを語り合いましょ!!

ナーガ

ナーガ(長沢哲夫)
詩人。'60年代、新宿ビートニクス「パム・アカデミー」、コミューン運動「部族」の中心人物として、ゲーリー・スナイダー、ナナオサカキ、山尾三省らと出会う。その後、諏訪之瀬島にコミューンを作り、定住。
以後、漁師、百姓、詩人として生活し現在に至る。
詩集「つまづく地球」「一秒の詩を歩く」「そして潮が引き」「水をつなぐ」他。

2011年、最新詩集「足がある」を上梓。

http://konohoshi.jp/special/nanao/naga_poetry.html

ボブ
内田ボブ
百姓シンガー。15で家を出て転々・・・。「部族」に出会い、コミューンを転々・・・。
西表島にて水牛百姓10年。
現在は南アルプス大鹿村にて畑を耕し、脱核文明を祈り、時折里に下りて歌い歩く。
バルナギータとしてナーガの詩に曲をつけた「つなぎあわされた虹の輪を」他、ソロCDRolling Dragon」「泥あしのままで」「ヤポネシア・フリーウェイ」「いのちの道の上」など。
http://amanakuni.net/bob/top.html



足がある?
足がある?


足がある?


連絡先:福村祖牛 sogyu@nifty.com