午後4時過ぎ、大村カズによる祭り開き。火打ち石で熾した火を真ん中に、みんなで手をつないで大きな輪になる。「むすんで、開いて、手をうって、むすんで、また開いて、手をうって、その手を上に～♪とみんなで歌いながら、身振りする。何回か繰り返すうちに、天と地と人がむすばれていき、つながる喜びがひろがる。場が清まり、祭りが開かれたことを知る。
↓メインステージのあたり
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琵琶湖の源泉ともされる美しい水が湧く、
滋賀県朽木生杉に毎年世界から人々が集い開催される“まつり”
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